子どもの英語が“自然に出る”授業とは?現場の工夫を紹介します!
今月の 会では、授業で感じている課題や工夫について話し合いました。 参加者からは、子どもが英語を使えるようになるためには、いきなり会話活動に進むのではなく、まずは「言いやすくなるための準備」が大切だという意見が多く出されました。単語や短い表現を何度も使ううちに、自然と口から出てくるようになる“慣らしの時間”が必要だという考えです。 また、反復活動と聞くと「単調」「作業的」というイメージを持たれがちですが、参加者からは、テンポやリズム、指名の仕方、場面設定などを工夫することで、子どもが楽しみながら繰り返し言いたくなる活動に変えられるという実践例が紹介されました。 「練習」という言葉に抵抗感を持つ子どももいるため、授業では“慣らし運転”のように、コミュニケーションに向けて少しずつ口を慣らしていく段階を意識することが大切だという意見も出されました。 今回の話し合いを通して、英語の授業をより良くするためには、子どもの学びを丁寧に積み重ねることが大切だという共通認識が深まりました。今後も現場の知見を共有しながら、授業改善を進めていきます。