【告知】11/21 小学校英語教育サポートセミナー ー英語表現口頭指導の具体編ー 開催決定! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 17, 2026 11月21日(土)に開催が決定しました! 今回は、対面とオンラインのハイブリッドで開催します。 詳細は、JES(小学校英語教育学会)公式HPをご覧ください。 なお、申し込み期間に条件がありますので、ご注意ください。 ・JES会員:10/19(月)より受付開始 ・非会員:11/1(日)より受付開始 JES(小学校英語教育学会) 各支部セミナー案内はこちらから 続きを読む
英語での“やり取り”を中心に紹介活動へとつなげる授業づくり リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 17, 2026 今回 は、6年生の単元「Welcome to Japan」を題材に、授業の進め方や児童への働きかけについて議論しました。 児童のつぶやきや興味を拾い、名前を呼びながら丁寧に応答することで、学級全体が英語でのやり取りに参加しやすい雰囲気をつくっていました。 また、テンポよく繰り返し練習する時間と、児童一人一人の発言をじっくり待つ時間の両方を確保することが課題として挙げられました。 話題の広げ方についても検討し、好きな季節を伝えるだけでなく、その理由や関連する話題へとつなげることで、より深いやり取りが生まれます。「授業」というよりも、「おしゃべり」に近い感覚なのかもしれません。最終的には、自分のことを伝える表現から、相手に紹介する表現へと発展させ、日本の文化を英語で紹介する活動につなげていました。 限られた授業時数の中でも、児童の学びを丁寧に積み重ねられるよう、単元のゴールを明確にしながら計画的に授業を進める必要性をより強く感じました。 続きを読む
子どもの英語が“自然に出る”授業とは?現場の工夫を紹介します! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 04, 2026 今月の 会では、授業で感じている課題や工夫について話し合いました。 参加者からは、子どもが英語を使えるようになるためには、いきなり会話活動に進むのではなく、まずは「言いやすくなるための準備」が大切だという意見が多く出されました。単語や短い表現を何度も使ううちに、自然と口から出てくるようになる“慣らしの時間”が必要だという考えです。 また、反復活動と聞くと「単調」「作業的」というイメージを持たれがちですが、参加者からは、テンポやリズム、指名の仕方、場面設定などを工夫することで、子どもが楽しみながら繰り返し言いたくなる活動に変えられるという実践例が紹介されました。 「練習」という言葉に抵抗感を持つ子どももいるため、授業では“慣らし運転”のように、コミュニケーションに向けて少しずつ口を慣らしていく段階を意識することが大切だという意見も出されました。 今回の話し合いを通して、英語の授業をより良くするためには、子どもの学びを丁寧に積み重ねることが大切だという共通認識が深まりました。今後も現場の知見を共有しながら、授業改善を進めていきます。 続きを読む
教科書は、最初から順番に進めるもの? リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 05, 2026 今回は、研究会のメンバーだけでなく、現役のALTも参加しての開催でした。 「教科書は、最初から順番に進めるもの」 ―― 本当にそうでしょうか? 8 月の月例会では、英語の授業をより楽しく、子どもたちが「やってみたい!」と思えるものにするための工夫について、参加者同士でアイデアを出し合いました。 例えば、 Kahoot を使ってゲーム感覚で復習したり、 ALT と協力して子どもたちの興味を引く教材を作ったり。さらに、単元のゴールを先に決め、そこから逆算して授業を組み立てる「バックワードデザイン」についても話し合いました。 そして今回、特に興味深かったのが「 Stealth English 」。英語の授業だけでなく、学校生活の中に自然に英語を取り入れていくという考え方です。時間割を英語にしてみる、漢字の書き順を英語で数えてみる…。実は、英語に置き換えることができる時間はいろいろな所に隠れています。そんな時間もうまく活用してみてはいかがでしょうか。 「英語を教える」だけではなく、「英語に出会う環境をつくる」。 そんな視点から、これからの英語教育について考える時間となりました。 続きを読む
5月月例会を開催しました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 16, 2026 5月16日(土)に、白鴎大学にて月例会を開催しました。 今月の月例会は、数名の方が新規メンバーとして参加してくださったこともあり、いつも以上に活気のある時間となりました。 4月から議論を続けてきた研究会の方針が正式に決まり、今後の活動の軸がより明確になりました。また、秋ごろに開催を予定しているセミナーについても意見を出し合い、テーマや構成の方向性を検討しました。 英語専科として、また多くの授業を見てきた経験をもとに、現場で感じる難しさや「こんな授業を見たい」という思いを共有し合う場面もあり、互いの視点が刺激となる充実した話し合いになりました。 さらに、6月にはメンバーが授業を公開し、その内容について議論する予定です。実践を通して学びを深める、研究会らしい濃い1か月になりそうです。 次回は、6月27日(土)に開催する予定です。 続きを読む
3月月例会を開催しました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 28, 2026 3/28(土)に、対面とオンラインのハイブリッド形式で月例会を開催しました。 今回は、新年度に向けて、ETPの研究テーマを中心に話し合いました。 まずは、メンバーそれぞれのもつ、英語教育への「なんだかなあ…」を改めて共有。困っていることや悩んでいること、難しさを感じていることなどから、英語教育の課題が見えてきました。 中でも盛り上がったのは、学級経営と英語の授業との関連についてです。「英語を楽しくやるには、学級経営がうまくいっていることが大事」「専科になってから、自分の学級以外でのやりにくさを実感した」「ここでいう学級経営とは何か」など、様々な意見が出ました。特に心に残ったのは、教師の「子どもと一緒に楽しもうとする気持ち」が大切であるということです。学びと遊び、両方を大切にすることで、子どもとのよい関係がつくられ、子どもの目に輝きが生まれるという意見でした。 子どもの目が輝く英語の授業を目指し、われわれETPはこれからも研究を続けていきます。 次回は、4/25(土)に開催する予定です。 続きを読む
2月月例会を開催しました リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 01, 2026 2月28日(土)に、オンラインにて月例会を開催しました。 今回は、2年生の授業を視聴しながらメンバー同士で検討をしました。 まず話題に出たのは、「学習課題の導入」についてです。 2年生は、多くの場合が年間10回。つまり、毎回異なるトピックを扱うことになります。 「はい、今日は果物について勉強します。今日のカードはこれです。では、一緒に発音してみましょう。・・・」と、そのまま流れで学習課題を示しがちです。 児童にとっては、学習内容が「いきなり降ってくる」といった形・・・。 これで良いのでしょうか・・・。 今回の提案では、「先生の知り合いに農家さんがいて、何を植えようか迷っているんだって」という入りでした。子ども達は、その言葉を聞いただけで、「困っているんじゃ、自分達が助けてあげなくっちゃ!」と意気込んでいたのではないでしょうか。実際に、子ども達からは様々なアイディアが出されていました。 学習課題を突然降らせるのではなく、児童にとって身近な話題などを使って学習者と学習課題の距離を近づけることで、児童の学習への参加する意欲をかき立てることができるのではないでしょうか。 2つ目は、「2年生という実態を踏まえ、どのように授業に生かすか」という点です。 自分の経験から考えると、「何事にも楽しんで取り組もうとすることができる。でも、同じ流れが長引いてくるとだんだん活動に飽きてしまう」というような感じが多かったように思います。皆さんも、同じような経験はありませんか? 今回は、「一人一人に質問してアンケートを取り、一番人気のある果物を農家さんに伝えると」いうものでした。今回は、前半は先生が児童に質問して答えるという流れ。中盤では、児童全員で一人に質問する。後半では、質問に答えた人が次の人に1人で質問するという流れでした。少しずつ疑問文の言い方に触れることができるだけでなく、少しずつ活動の流れにも変化をもたせる工夫がなされていました。 様々な視点から授業を見つめることで、とても中身の濃い授業検討会とすることができました。 次回は、3月28日(土)に開催する予定です。 続きを読む