11月22日(土)に、 JES 栃木支部として、「小学校英語授業づくりサポートセミナー」を開催しました。 当日は、様々な場所から、また様々なお立場の方々にご参加頂きました。参加してくださった皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。 今回は、「明日からの授業に活きる教科書ちょい足しアイディア(評価編)」と題し、東京学芸大学附属世田谷小学校の名渕浩司先生と白鴎大学准教授の森好紳先生を講師にお迎えしました。 名渕先生からは、「改めて、言語活動とはどんなもの?」また「それぞれの言語活動をどのように評価すると良いの?」という点に焦点を当て、具体的な活動を交えながらご講話いただきました。より狙いとする部分を明確にした上で、それぞれの数値化できない部分をどのように教師が見取っていくのかについて、詳しく説明していただくことができました。 森先生からは、「何を、どう評価するのか」について、理論的な側面を交えながらご講話いただきました。評価のタイミングや位置づけについて、どのように設定されているのかを Can Do リストや CEFR などの具体例を示しながら説明してくださいました。また昨今の一人一台端末の配備から、デジタルデータとしての評価を元に記録するという、今だからできる評価の仕方もご紹介いただきました。 フロアアディスカッションでは、様々なお立場の参加者の皆さん同士で、今日の講話で感じたことやこれまでの経験の中で上手くいかなくて困ったこと、これから取り組んでみたいことなど様々な話題について話合いました。様々な話題について、多方面から考えることができたとても有意義な時間とすることができました。 このセミナーを通して、たくさんの学びを得ることができました。 改めて、参加をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。 次回は、12月27日(土)に月例会を実施する予定です。